6月末に5%還元が切れるというのでまとめて発注した材料。1個口でたぶん60kg。三辺合計180cm程度。佐川急便ですが、重くても大きくなければ運んでくれるのですね。前に小分けで送られてそれぞれ2,000円の運賃をとられたので、その次の発注では1梱包でと依頼したのですが、今回のこいつまで1梱包にしてくるとは思いませんでした。佐川の人も一人では荷下ろしできず、手伝いました。
で、これが帯鉄（鉄バンド）で締めてあります。どうやって切るのか。バンドカッターという専用品があるらしいのですが、モノタロウブランドの安物でも2,600円。この先何度使うかわからないような道具を買う気もしないので、プアマンズ工具ディスクグラインダーの出番です。
動かせないので、部屋の中でやります。段ボールで火の粉よけ。薄いのであっさり切れます。
完了。こげくさいのは下の木が焼けたからか、カーペットに火の粉が飛んで焦げたか。
しまった、今朝が金属ごみ回収の日だったのでした。昨日夜やっとけばよかった。音が近所迷惑かと見送ったのでした。
残骸。こいつをばらして長辺40cm以下にぶった切らなきゃならん。ひと仕事。
まだ店開きしていないのですが、受注いただけそうな流れになり、本日、初の校正送付。
某所では昨日施設利用して今日処理品を引取りに行ったら、動作が予定通りに終わっておらず継続中。しょうがなく設定しなおして明日引取り。でももうだめかも。係員が新入りで、その人の言うとおりに設定（誰かが作ったプログラムを上書き）したのですが、土台のプログラムには一連の工程を99回繰り返すという部分があったのに気づかず、そのまま動かしてしまったのでした。でもオシャカになってたら自己責任と突っぱねられるのでしょう。自分で設定したのはたしかですけど、そんな設定項目あるなんて説明受けてないのに。
ま、いろいろあります。
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